2026.9.13開催「音楽の美術館」投影絵画について

J.S.バッハ《フランス組曲 第2番 ハ短調 BWV 813》より〈アルマンド〉

①《ケーテン侯爵居城》

②作者不詳《レオポルト・フォン・アンハルト=ケーテン侯》

③アントワーヌ・ヴァトー《田園の集い》

バッハがドイツのケーテンでアンハルト=ケーテン侯の宮廷楽長を務めた頃の作曲。

 

アントワーヌ・ヴァトーはバッハと同時代の画家

 

 

ラヴェル《水の戯れ》1901年作曲

①ターナー《吹雪―港の沖合の蒸気船》

②ジョン・シンガー・サージェント《山の小川》

③ジョン・シンガー・サージェント《スペインの噴水》

ラヴェル26歳の時の作品で「水の音、噴水、滝、小川の響き」に着想して作曲したとされることから、

水を主題にした作品が多いターナーやサージェントをとりあげます。

 

ショパン《スケルツォ第4番 ホ長調 Op.54》1842年作曲

①《スケルツォ第4番》ショパンの自筆譜・1842年

②ジェーヌ・ドラクロワ《ジョルジュ・サンドのノアンの庭》

③カミーユ・コロー《フォンテーヌブローの森》

④カミーユ・コロー《エペルノン近郊の眺め》

ドラクロワはショパンともジョルジュ・サンドとも親しく、1840年代にサンドの館があるノアンに訪問している。スケルツォはその頃に作曲された。コローの作品もノアンの庭ののびやかな自然に繋がる。